2009年1月29日
酒樽屋 のOVER THE RAINBOW 1
今でこそ、ヴァイオリンでジャズやロックを演る人が沢山出て来ましたが、
��970年代に突然
ジェファーソンエアープレイン
の
ヨーマ・コーコネン
と
ジャック・キャサディ
が探して連れて来た
パパ・ジョン・クリーチ
の登場は衝撃的でした。
若造たちの中で楽しそうにブルースを弾くパパは、クラシック畑から転身した最近のヴァイオリニスト達と全く違って土の匂いのする音を聴かせてくれました。
��3歳でのデヴューです。
凡百のカントリーフィードラーとも一線を画してしております。
その後、
HOT TUNA
にも参加して、下の画像のように、欠かせないメンバーの一人になりました。
1917年生まれ、1994年死去
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