「たるや竹十」で使っている蓋(ふた)は酒樽(さかだる)の時は勿論、樽太鼓(たるたいこ)を作る時も、
写真のように、周囲を山型にして、強度を増すようにしています。
上は普通の押し蓋(おしぶた)型の切り方、下は先端を山型にして、側の杉板に開けた「あり」に食い込むようにしたもの。
こうして、ひと手間かけることによって、樽太鼓(たるだいこ)の強度は格段に増します。
樽太鼓(たるたいこ)は見た目よりも音が命ですから・・・・・
「たるや竹十」で使っている蓋(ふた)は酒樽(さかだる)の時は勿論、樽太鼓(たるたいこ)を作る時も、
写真のように、周囲を山型にして、強度を増すようにしています。
上は普通の押し蓋(おしぶた)型の切り方、下は先端を山型にして、側の杉板に開けた「あり」に食い込むようにしたもの。
こうして、ひと手間かけることによって、樽太鼓(たるだいこ)の強度は格段に増します。
樽太鼓(たるたいこ)は見た目よりも音が命ですから・・・・・
遂に、日本版発売!!!
DVD4枚組み。全部で7時間30分もあるので、未だ半分も見ていません。
キースの英語はさっぱり判りませんから、(他のメンバーの英語が理解できるという意味ではありません)少々高くても字幕付がお奨めです。
酒樽屋は所用で時々神戸花隈に行くのですが、この時に立ち寄るのが「洋食の朝日」と
ここ「公楽」です。
二軒とも昼時には行列が出来ています。
「公楽」へは久しぶりに行ったのですが、決してなじみ客でもないのに「のり抜き、やったね?」と
元気な、おねえさんに訊かれた時はちょっと驚きました。
350円の一口丼とのセットが名物です。
店主の津田さんは「ざる蕎麦」とは冬の食べ物であるいう考え方で、八月は殆ど営業しません。
神戸市中央区市下山手8丁目8の1
午前11:00~午後4:00
土曜、日曜、祝日休業
��78-341-1406