2007年4月15日

酒樽屋 一膳飯屋に漬物樽を持って行く

真ん中にあるのは此の友酒造の「但馬」です。
ラベルに酒樽が使われています。



新本澄子さんの店では出来たての惣菜を大鉢に15品。
日替わりに30品以上が常時、カウンターに並んでいて、自由に選ぶことが出来ます。
新本さんの、お兄さんが四国で作っている有機野菜と米を使っているのです。
だから、美味しい上に体にもいい訳です。しかも手軽な値段がうれしい。

澄子さんの漬物が更に美味しくなるように「たるや竹十」製の木製漬物樽を使ってもらうことにしました。
澄子さん、今度、お持ちしますね。

実はG.A.P.のSINMOさんの、お母さんなのです。

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