2007年4月11日
送別会 歓迎会 花見・・・「鏡開き」は続く
蓋をこめる為の溝を削ります
四月の行事は続きます。
毎日、四斗の酒樽をつくっています。
鏡開きには、やはり四斗酒樽が豪快です。
叩き棒という道具で底を所定の位置にこめます
この時に入っている青い「たが」は仮輪ではなく、本当に使う「口輪」という大切な輪です。
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