2009年5月6日
酒樽屋、寿司桶を修理する
隣町にあるお寺の住職さんが痛んだ寿司反切(はんぎり)を持って来られました。
切れた竹の輪を替えるためです。
少し前まで、どこの町にも「輪替屋」という職人が定期的にやってきて、このような、
作業を低価格で請け負ってくれたものです。
最近は、自転車に乗った豆腐屋さんや魚屋さんも見かけなくなりました。
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