2009年2月13日
毎日、樽屋へ樽作りの見学者が続く
「
たるや竹十
」は
沢の鶴資料館
の前にあるので、
沢の鶴
の樽屋だと勘違いして、
観光の方々が各国から見学に来られます。
若い方は樽が珍しいから、昔若かった方は樽が懐かしいから、たいそう興味を持たれます。
わたしたちは「樽(たる)」を実用品として作っているのですが、
使わない人達から見ると天然記念物化してるようです。
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