MSN
去年の秋にシカゴで催されたCROSSROADS FESTIVALSのDVDを観ているとジェフ ベックの横で子供がベースを弾いているいるシーンが出て来て少々驚きました。
よく調べてみるとTal Wilkenfeld タル・ウィルケンフェルドという22歳のオーストラリアからやって来た女性。
どうやら、英語圏では「樽たる」とは女性名の一つのようです。
雑誌ベースマガジン2008年4月号の表紙を飾りました。
ジェフ ベックも余程、気に入っているらしく去年の夏のツアーに続き、ロンドン SOHOの狭いけれど名門ジャズクラブRONNIE SCOTTSでも昨年末に五日間共演。
唯一のアルバムはチックコリアと共演した頃のもので、かなりフュージョンしております。
弱々し杉るという意見と最高という意見と二分。
確かに未だ深みは無い。
実際は、こんな感じ 珍しくソロを取らせている。
MSNによる全曲盤もあり。
そして、同じDVDに数分収録されている女性ギタリストOrianthiが秀逸。
彼女はサンタナとジミヘンによってギターに目覚め、猛練習の結果、遂にサンタナ本人とセッションするまでに至ったという幸運な人。
カルロス サンタナが「後は任せた」言ったとか。
彼女も弱冠23歳。
クロスロードの時の映像
日本にも安達久美がいるけど。
LITTLE WINGの歌詞の意味が分かってるのかな?
『ベースマガジン』っていう雑誌があるのですね.
返信削除それにびっくりしました.
私はベースボールマガジン社の雑誌は結構いろいろ見ていて,野球に限らずマイナースポーツなどもカバーされています.
例えば『つなひきマガジン』.
『ラグビーマガジン』は愛読書の一つです.
基本的に
○トップアスリートの特集
○様々なテクニックなど技術指導
○用具の紹介
○同好の人々やファンの紹介
というような構成は,どの雑誌も同じです.
『ベースマガジン』の構成も似ている気がします.
と,全然意味がないコメントでした.
コメント頂いたのを見落としておりました。失礼しました。
返信削除それより、「つなひきマガジン」などという雑誌が存在する事の方が驚きでした。
「指相撲マガジン」や「缶蹴りマガジン」なんかもあるんでしょうか?