2009年3月7日
酒樽屋はJEFF BECKファンなので、埼玉まで追っかける
初めて行った「さいたまスーパーアリーナ」
盗撮ではありません。終演後ライトが落ちた風景です。
ここのアリーナは余程前でないと殆ど見えないという噂だったので、敢えて2階席を選ぶ。
道に迷うことを覚悟していたら、いきなり駅前でした。
しかも隣には「ジョン・レノン ミュージアム」が。こんなに近くにあったのか。
ここが目的で来た訳ではないので又の機会に。
それより、この建物の前で演奏した"A DAY IN THE LIFE”はジョンへのオマージュめいていて,
今まで聴いた中でもずば抜けて秀逸、一種神懸かり的でした。
画像はロンドンのジャズクラブ、リドニー・スコッツのもの
一部JEFF BECK BAND
The Pump
You Never Know
Cause We've Ended as Lovers
Stratus
Angel
Led Boots
Goodbye Pork Pie Hat
Brush With The Blues
JEFF & TAL Solo(inc〜Freeway Jam)
Blue Wind
A Day In The Life
(Encore)
二部Eric Clapton Band
Driftin'
Layla
Motherless Child
Running On Faith
Tell The Truth
Little Queen Of Spades
Before You Accuse Me
Cocaine
Crossroads
三部Clapton & Beck
クラプトンバンドにベックがゲスト出演の形(ロンドンの逆)
ここで観客は総立ち。
You Need Love
Listen Here/Compared To What
Here But I'm Gone
Outside Woman Blues
Brown Bird
Wee Wee Baby
Want To Take You Higher
最後をこれでしめる所がさすが大御所二人。
老練な名人より永遠のギター小僧の方が数倍カッコ良かった。
クラプトン64歳、ジェフ65歳、一つ年上なのにジェフがクラプトンの息子みたい。
こんな風に歳を重ねたいものです。
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