2013年6月27日

小学生たちと酒樽屋

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毎週一回午前中に近所の小学生たちが図画工作の校外授業でしょう。
たるや竹十の周辺に集まってまいります。
多くの子供達は他の綺麗な建物の前に並びますが、数人がたるや竹十の破屋を選んでくれます。
先生の指導内容にいくつか不満がありましたが、生徒達が混乱するだけなので我慢がまん。
楽しくお絵描きしているのですから酒樽屋がさしでぐちする事ではありません。


2013年6月26日

酒樽屋、朝からラヂヲ出演

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梅雨の晴間にラヂヲ局の取材がありました。
司会の三上公也さんが樽を作ってみるという構成。
工房内が今、杉だらけなので先日のようにテレヴィジョンは困るなあと思っていた時、
音声だけなら大丈夫だろうと引き受けたのが大間違い。
親方の無用な口出しでお聴き苦しいこと、この上なし。
酒樽屋、猛反省!!!

ラジオ関西「三上公也の情報アサイチ!」という早朝5時台からの番組です。
放送局のblog上で詳細を紹介してくれています。




2013年6月20日

欧羅巴での古樽(たる)の使い方

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どこの国でも、一度使った樽(たる)をテーブルや椅子に転用してを再利用します。
日本の樽(たる)には杉(スギ)を使いますが、欧米の場合は樫(かし)や楢(なら)を使用します。どちらも「オーク」と訳すので混乱しまが、日本で使用されている洋樽の材料の多くは「みずなら」のようです。



2013年6月15日

酒樽屋 テレビ局スタジオに出演

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いよいよ暑い季節になってまいりました。JCOMというケーブルテレヴィジョンのスタジオに呼び出され、漬物樽(つけものたる)と一緒に生出演と相成りました。
今までは樽工房へ取材に来て下さいましたが、こちらから出向く事は初めてかも。
リハーサルの時はうまくいったと思いましたが本番生放送となると、そうは行きません。
詳しくはスタッフのブログ6月14日分を参照下さい。

2013年2月24日

一度使った酒樽(さかだる)を再生する

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酒樽(さかだる)として一度使用した物の悪い部分を取り替えたり、
竹の𥶡(タガ)を入れ替えたりした上で、もういちど樽(たる)として再生させます。
昔は「一空樽」とか「一明き樽』と書き、「いちあきだる」と読みました。

江戸に送られた酒樽(さかだる)は、洗浄して地方の酒蔵で再利用されたり、
蓋(ふた)を抜いて大根の産地だった練馬方面に送られ漬物樽として第二の人生を迎えました。
「アクヌキ」は済んでいるし、適度にアルコールが含まれているので、
新品よりも廉価な点もあって今でも漬物樽(たる)や味噌樽(たる)には最適です。



2013年2月8日

みんなで酒樽屋を見学する

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神戸商工会議所主催の「灘の酒蔵と樽職人の仕事ツアー」へ5組、10名の方々がいらっしゃいました。
見学希望の依頼は100名を超えていたらしく、大変人気の企画だったようです。
狭い「たるや竹十」に10名の方が入って来られるといっぱい、これが限界です。
酒樽屋に来られた時は沢の鶴での利き酒の後なので、皆さん上機嫌、
丁度作っていた四斗樽の製作工程、正直押し、側立て、輻の加減、丸かんな掛け、竹箍巻き等
各工程を興味深く見て頂きました。

2013年2月2日

各地の酒蔵で蔵開きが開催

%E8%8F%8A%E6%AD%A3%E5%AE%97.jpg 菊正宗 新酒を楽しむ会


%E6%B2%A2%E3%81%AE%E9%B6%B4.jpg 沢の鶴 蔵開き

立春が過ぎたとはいへ、まだまだ寒い時期が続きますが
全国の酒蔵では「寒造り」の終盤を迎え、新酒の御披露目となります。
そこで蔵を開放して「しぼりたての新酒」を振る舞おうという趣旨です。

菊正宗では酒樽作り実演を開催するので、当酒樽屋も協力する予定です。




2013年1月28日

酒樽を椅子として再利用 パレルモ編

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酒樽(さかだる)は洋の東西を問わず、使用済みの物を椅子や机に転用する例が多いようです。
[たるや竹十]でも店舗などの椅子として使う和樽の御注文が定期的にあります。

2013年1月22日

酒樽職人の仕事体感ツアーが

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「灘の酒蔵と樽職人の仕事ツアー」と題するが企画されました。
地の利からか酒蔵は「沢の鶴」樽屋は「竹十」が選ばれました。
写真は本日1月22日の朝日新聞朝刊神戸欄です。

��月7日 午後1時〜3時 定員は作業中のため、10名(5組)限定です。
それでも混雑するだろうなあ。
お話があったのが昨年の秋だったので、正月が明ければ何とかなるだろうと安易に考えておりました。
主催は神戸商工会議所  参加費300円(お土産の枡代です) 078−367−2010

応募者多数の場合は抽選です。
誰も応募しなくて中止になれば楽なのですが。

本当は近所の鰻屋さんを訪問して「樽酒とうなぎの相性」を味わってもらう予定でしたが、
この店も10人+主催者全員が入る事が出来ないだろうという事と、鰻の高騰もあって、
断念するしかありませんでした。



2013年1月21日

酒樽屋は海外発送も積極的に請け負っております

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画像はUPSですが、たるや竹十では料金の関係で
郵便局のEMSを利用する方が多いのが実情です。

残念ながら海外向けの送料は酒樽(さかだる)代金と同じか樽の価格を上回ります。

2013年1月11日

本日は酒樽も鏡開き

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一月十一日、「鏡開き」であります。
画像は酒樽の鏡開きで、肝心の「鏡(酒樽のフタ)は写真の外へ。
実際には正月飾りに使われていた鏡餅を割って(忌み言葉なので、切るとは呼びません)
ぜんざい等を食す事をさします。

樽(たる)の場合は、その蓋(ふた)を「鏡」と呼ぶ事から
「鏡開き」と言う訳です。


2013年1月10日

酒樽屋への訪問者多し

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酒樽屋というものが日本中でも十軒以下になってしまったこともあり、
その珍しさからか、訪問される方が多くなりました。
未だ、店舗が完成しておりませんが、酒樽の製作工程等を撮影されたり、
偶然、作り置きしていた木製樽などを御買いもとめて下さったりされます。

古い樽の修理を依頼に突然来られる方も多いのですが、
店主が酒蔵へ出かけていたりして留守の事も多いので、出来るだけ
御電話で予約されてからの御来店を御願いします。

基本的に弊店の木製樽はオーダーメイドなので、御来店下さっても在庫がない場合があります。
木樽も「生もの」なので、沢山作っておく事が出来ないのです。







2013年1月1日

酒樽屋の新年の挨拶

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恭賀新春

昨年は大つごもりまで、仕事に追われました。
ひたすら弊店の手順が悪いからなのですが、
心機一転のため、新年は通常は7日から営業のところを勝手ながら、
��日の休養を頂いて、一月九日朝からの営業とさせて頂きます。



2012年12月26日

酒樽屋に於けるてんてこ舞いと、てんやわんやの大わらわ

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毎年の事なのですが、暮れも迫って参りますと各蔵は酒樽の出荷に大わらわであります。
当然、酒樽屋もこれらの酒樽を沢山作らなければならず、
皆様の御注文を全て御請出来ず、多数の御迷惑をおかけしました。
申し訳ございません。
次回からはもう少し手順よく樽作りを進めるべく精進してまいりますので、
どうぞ御容赦のほど、お願い申し上げます。

2012年9月21日

酒樽屋では古い樽も常備しております

たるや竹十は基本的に御客様から依頼があってから、
セミオーダーメイドで樽を作っているので、全ての樽が新品なのですが、
時折、古色を帯びた樽が必要だという要望があります。
今回も撮影用に昔の四斗樽を倉庫から出して来て、
中底(四斗全部ですと大きいので途中に底を入れて二階建にしています)入りを
特別に作りました。
こういった古い樽なども機会があれば積極的にストックしておくように心がけております。

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