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2016年7月7日

筒太鼓の修理

高さ66センチ、馬革を張った鼓状の太鼓の修理依頼。こんなもの修理出来るのかなぁ
宮太鼓と書いてあって、福島県の川田太鼓店の製作。

2009年2月8日

丸くないのに「樽丸」とは、これ如何に 木製樽の巻

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現在の「樽丸(たるまる)」の形です。
数日前に紹介した竹の箍(たが)で丸く巻いた本来の「樽丸」とは全く形態が変わりました。
「まる」という呼び名だけが木製樽の世界では残っています。

一束をふたつに分割し、かつ四角に機械で結束するようになりました。
「丸屋」(木製樽の材料を作っている業者)も作業が簡易になったと言っております。
写真のように保管し易く,運搬も楽なのですけれど、すっかり味わいがなくなりました。

左端が一尺一寸甲付側の内黒丸、真ん中が赤味丸、右端は一尺五寸赤味丸。
すべて,木製樽用です。
全然,丸くありませんね。

どんな形にせよ、とにかく「樽丸」がなければ木製樽を作る事は出来ません。







2009年1月29日

木製樽を作った残り物 その2

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木製樽をつくる時に使う「樽丸」あるいは建築用の角材を取った外側の残り。
背板と呼びます。
もう少し厚いものは、「木皮(こわ)」と言って桶の材料に、その中間のものは箸の材料になります。

写真は「箸にも棒にもかからない」薄い背板ですが、これも薪ストーブ用に一束500円位で市販されています。
実際には、キャンプや屋外でのバーベキューあるいは餅つきの際などの薪として使われます。

昨日の芯材は吉野杉ですが、これは燃やす事が目的ですから産地は関係ありません。
国内産かどうかも不明です。

木製樽と関係ありませんが、薪には本当は櫟(くぬぎ)が最も適しております。