2006年3月13日
樽屋 焼穴子を食す
穴子は苦手だったのですが、到来物に焼穴子。
清酒を振りかけて焙り、こわごわ食べてみましたら、スコブル美味!
今まで食べなかった数十年が惜しい。それとも、ここの焼穴子が特別なのかな。
生きた鰻や穴子を保管しておく時に老舗では杉樽に、きれいな水をはって用います。
魚函もプラスチックや発泡スチロールのものより、杉樽の方が鱗が取れないので長生きする訳です。
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